その先にあるもの。

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とても自分の力じゃ乗り越えられそうにない壁を前にして、立ちすくんで、見えないてっぺんを探しているのは僕だ。
先にあるものを確認して、リスクを計算して、あぐらをかいて登りはじめるか否かを頭の中で考えてるだけなのが僕だ。
高校の時の友達なら、自分を信じて乗り越えようとする。
一緒に昼飯を食うあいつなら、考える前に壁に手と足をかけてる。
そんなみんなを見てきた。

俺は。
0.1%の賭けでも、努力して1%に2%にしようとするか。
賭けなくても、周りの人のお陰でそれなりの時間を過ごせて、いい気になってやいないか。

壁は、実は鏡だった。
自分の「何も無さ」が向こうに映る。
裸の姿。
そもそもこんな奴が賭けだの辞めとくだの言える分際なのか??

自分不信ではない。
悲観主義でもない。

ただ精一杯努力する決意があるか。
覚悟はあるか。

ナマケモノでチキンな俺が
サルに進化できるか。

自問と自問。
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by romantic-sloth | 2008-11-07 04:15 | APU-大学生活-