ドゥルヴック

このまえ、学校からの帰りのバスでドゥルヴックに会った。
といっても知り合いではなくて、前に乗ってた笑顔さわやか好青年がいきなり身を乗り出して話しかけてきたのだった。

イヤホンを外すと、日本人か?と聞かれ、書類を大まかに訳して欲しいとのこと。
アルバイトの不採用通知…。
彼を右側に招いてとりあえず、君はダメだったんだ…とかなり簡単に答えた。
肩を落とす彼…このためにかなりの書類を頑張って書いたらしい。

が、一転質問攻めにあう。
これはどこから来ているの?福岡!?私は大分に出したのに?
これはどういう意味?
最後はなんて言ってるのか?
この「敬具」って?…

ひと区切りつくと、All Right. Thanks!で前の席に戻った。
久しぶりに英語を使って、少しため息。

イヤホン…と、また顔を出してニコッとしてる。
次はキャッシュカードを作る書類の不備が6項目…。

これは僕には難しくて、もはや日本語まじりの説明。

頭ギュンギュンに回転させて、無い英語力を絞り出して、何とか納得させた。
終わってから聞くと、ウズベク人らしい。(笑)
初めて出会う国籍。
非日常が日常で起こるのはこの大学の凄くいいところで、飽きたところに刺激をくれモチベーションも上がる。

バスを降りて話すと、彼は秋入学の1回生。
日本へ来て4ヶ月のわりに、韓国人並みのペースで日本語に馴染んでいるようだ。
将来は日本の企業に入りたいらしい。

さすが~!!なんて言ったら自分は終わり。
自分も!!だ。
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by romantic-sloth | 2009-02-04 23:56 | APU-大学生活-