タヌキのコーヒー

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前にお世話になってるベト語の教授とお会いした時に、
「ベトナムには『タヌキのコーヒー』っていうのがあるんだよ」と教えてくれた。それが一番美味しいんだそうだ。「タヌキはグルメって言うじゃない」、そういう先生も相当なグルメ。前に友達のモノシリ・サトウと喋ってた時は、かなりマニアックな域すぎて笑えた。

まあとにかく、今日歩いてたら丁度、物産館のようなのができているのを発見し、見学ついでに探してみた。と言っても、タヌキなんて言葉は知らないから、無い頭を絞って聞く。すると「これね」と教えてくれた。一番美味しいらしい。それに隣にリスのイラストの入ったコーヒーも置いてたから、コレだと思ってひとつ買ってみた。「Cà Phê Chồn (カフェ・チョン)」、親切にも紙に書いてくれた。へぇタヌキはチョンね~と、楽しみをぶら下げて帰った。それにしても、前に通った時に気付かなかったのは、少し奥まったところにあったからだろうか。品物もどれも綺麗で、地酒のボトルなんか他では汚いのに、ここはどれも真っさらだった。

さ~コーヒー。帰ってよくよく見てみる。香りチェックの穴から相当良いにおいがする、これは楽しみ。と、パッケージに「WEASEL COFFEE」というのを見つける。WEASEL…イタチ。イタチ!?あれ?よく辞書をひくと「貪欲の象徴」と書いてある。たぶん英語でタヌキにしたらグルメ感がでないんだろうな~と納得して、今度はカフェ・チョンのチョンを調べてみた。チョン…チョン…キツネ。
おっとっと~!?

じゃあ、といって今度はキツネを調べてみる。き・き・き…キツネ…カーオ。

ああ、化かされてたんだ、きっと。
どーりで店員が皆さんキレイだと…
んで結局これは、なんのコーヒーなんでしょうか…
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by romantic-sloth | 2009-09-27 04:01 | VIETNAM